沢井記念乳腺クリニック乳がんについて
乳がんについて
まずは検査をうけましょう

乳がんかどうかをハッキリさせる方法

マンモグラフィや超音波検査で石灰化や腫瘤像などが発見された場合、それが実際に乳がんなのかどうかが問題となります。以前は切除生検といって疑わしいところを外科手術で摘出して、組織診断を行っていました。しかしこの方法は、

(1)結果が良性であっても、しばしば乳房の形が変形したり、手術後の痛みが残ったりする。
(2)結果が乳がんだった場合、もう一度手術をして切除生検をした部分を含め大きく取らないといけないので、乳房切除をせざるを得ないことがある。

などの欠点があります。そのため、最近は、超音波で見える病変に対しては、超音波ガイド下穿刺吸引細胞診、または超音波ガイド下針生検を行い、マンモグラフィのみで見える病変に対しては、ステレオガイド下組織吸引生検(マンモトーム)など手術以外の方法で組織学的な確定診断をすることが出来るようになったので、切除生検を行うことはほとんどなくなりました。

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